整備点検の日

毎月第一水曜日は弊社機械設備点検の日です。

弊社は最新の設備はこれと言ってありませんので、一たび大きな故障が起こると生産・品質に多大な影響があるので、点検整備は重要です。
ダクトの生産機械も内部を明けて、すみずみまで鉄粉や異物を除去し注油します。
大きなコイルも一時吊り上げて、内部のホコリを掃除します。
seibi01 seibi02
板金・プレスの設備も本体はもとより、周辺のホコリやバリも取り除いていきます。
これに、新入社員もベテラン社員も幹部社員も関係ありません。

 

seibi03 seibi04

seibi05

何事も「全員で行う」、これこそ機械設備への感謝が湧き、現場の一体感が高まると思います。
何よりも、技術者たるもの機械設備や手工具を大切にしなければ、「良い製品」「良い工事」は納められるはずがありません。
これからも毎月の定例業務として、継続してまいります。

 

技能検定(工場板金・曲げ板金作業)実技試験

8月21日(日)、9:00からポリテクセンター福島にて技能検定(工場板金・曲げ板金作業)の実技試験が行われました。

今回は弊社から1名、大手一部上場企業から2名が受験しています。

溶接訓練教室にはエアコンが無く、かなり暑い中の作業です。

kentei02

弊社のN君21歳が2級の実技試験に臨みました。

2月後半から、仕事終わりに週1~2回、2時間程度訓練していました。

ケガキ、ハサミによる切断、ハンマーやタガネを使っての曲げ・成型。

そしてガス溶接。

今どき弊社でもほとんど行わない作業ですが、弊社のOBに指導を仰ぎ、ここ2週間は有給や代休を使って、半日かけて行う「通し」の練習も行い、課題は10個以上作ってきました。

何とか合格して欲しいです。

kentei01

実は「曲げ板金作業」の技能検定は1級合格後、更に難しい課題で技能五輪国内大会を勝ち抜くと、世界技能五輪もある由緒正しい科目なのです。

大手自動車メーカーでは18歳で入社した新入社員を選手として養成し、世界技能五輪にも派遣しています。

しかし、福島県ではご覧の通り僅か3名しか受験生がいない状況です。このままでは大切な技術・技能の伝承が途絶えてしまいます。

少しでも社会的に認知していただき、毎年検定受験者が出てきてくれることを願ってやみません。

健康事業所宣言しました!

健康事業所宣言いたしました。
まずは禁煙推奨と血圧測定による日々の健康管理を全社で取り組んでまいります。

弊社の今期の経営指針スローガンは

「会社も社員も健康経営~健全で強靭な経営体質をつくろう!」

それを達成できるよう皆で努力してまいります。

健康事業所宣言

平成28年度「中学生ドリームアップ事業」

2年ぶりに福島市教育委員会が行う「中学生ドリームアップ事業」の受け入れを行いました。

7月4日~8日までの5日間、福島市立福島第四中学校2年生の3名が来てくれました。

弊社のOBのOさんを指導員に招き、新入社員研修の入口を体験してもらいました。

dream01

やはり弊社の社員共育はトイレ掃除から。

「素手で?」と、最初は戸惑っていた生徒さんたちも真剣になっていきます。

dream02

板金屋としては初歩であるケガキ、金切ハサミによる切断も楽しそう。

指導員のOさんも、孫を育てるように優しく指導してくれました。

dream03

最後はプレスブレーキなど工作機械を使っての作業。

普段は触ることもない機械ですが、眼差しは真剣そのもの。

dream04

彼らにとって弊社の体験を通して、

モノづくりの楽しさや素晴らしさを少しでも感じてくれていたなら嬉しく思います。

小さな会社のCSR報告書公開いたします。

福島鈑金工業株式会社・(有)佐戸川ダクト鈑金工業所の平成27年度「ふくしまきれいにし隊」の活動報告をPDFファイルにて公開いたします。
活動状況につきましては、ホームページの「お知らせ」をご覧ください。

引き続き、平成28年度も実施してまいります。

↓以下をクリックしてください。


16.05.30_ふくしまきれいにし隊活動報告書_福島鈑金工業株式会社